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矢吹丈のように燃え尽きて真っ白になりたい漢の愛とストイックな生活の記録
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さあ、スイム編の
はじまり、はじまり〜〜〜〜



感感的な気分は、おもいきってぬぐい去り、
戦闘モードに。

満を持しての初ミドル。
まずはスイム2.5k

レースまでの練習から、
フォームがブレなければ、
1時間ぐらいはペースはキープできるであろうと踏んでいた。

あとは、蛇行しないように、焦ってパニクらないように。

目算は55分ぐらい。

50分を切るのは難しいだろうが、
なるべく早く帰ってきたい。

僕は第2ウェーブスタート。

7:05スタートだ。

同じウェーブのメンバーが近くにいる。
あまやまさん、すだっち、たかさん、ひろくん

7時ジャストスタート!!
第1ウェーブの選手を見送る。



遠浅なので、みんなしばらく歩いて、
結構遠くまで進んでいる。

全体の人の流れの方向を見ると、
スタート前の今いる自分のポジションは
混み合いそうだと感じたので、

メンバーから離れてやや左側の後方に移動した。

最初からバトル満載の位置取りは避けておきたい。

7:05
第2ウェーブスタートだ。

しばらく歩いて、
周りが泳ぎだしたのを見て、
空いてそうなエリアを探りながら泳ぎだした。

ゴーグルに水が入ってきたが、
いつものことだと言い聞かせ、
平常心を心がけ様子見しながら泳いでゆく。


事前の淡路島練でドラフティングの楽さを知ったので、
なるべく同じペースの人間を見つけては付いて行くも、
500m地点ぐらいまでは、ある程度、やはりもみ洗い状態であった。

故意ではないが横の選手の腕か脚を掴んでしまったら、
僕の腕も掴み返されて、彼が息継ぎした時の表情を見たら、
ゴーグル越しにもキレていた瞳を僕に向けていたのを覚えている。

ごめんねー
と思いながら、その選手からは、
やや離れた方向に抜け出して、

ドラフティング戦法で、しかも泳ぎやすそうな混んでいないスペースを探して腕を掻き続けた。

たまに、集団が固まりすぎて、
泳ぎにくくなると息が苦しくなる感じが強くなるが、

その都度、落ち着けと言い聞かせ、
ゆったりとした泳ぎを心がけ、空いているポイントを探す。


そして、ドラフティングできるペースの人間を探して、
横べたで付いて千切れるまで泳ぐ。
の繰り返しであった。

途中で、
この感じだとヘッドアップの必要はなしと感じたので、
周りの人間の動き、オレンジのブイを目印に、方向は調整していた。

僕ぐらいのスピードレベルの人間が、
敢えて間違ったミスコースに誘導するような輩もおらんであろう。
というより、そんな余裕ないはずだ。との考えもあった。

ヘッドアップもほとんどしないので、周りのスピードも、
自分のペースも速いのか遅いのかもわからないまま必死だったのだが、イケるかもと思った瞬間が訪れる。

折り返しポイントだ。

ちょうど、1200の表示を見て、ぐるっと回るのだが、
体感の時間がもう半分?ていう信号を送ってきた。

そう、明らかに速いペースのはずだ。

今回も時計は見ないと決めていたので、
気分が良いまま泳ぎ続ける。

しかし復路は逆に大変だった。

多分、180度折り返しているはずなんだけど、
周りに着いていってるだけなので、方向感覚がまるでない。

そして折り返してからもドラフティングを心がけたのだが、
往路よりも選手がバラバラな感じで、
ペースメーカーになりそうな人を見つけにくい。


おまけに、潮向きがアゲンストなのであろう、
前に進んでいる感覚が少なかった。

自分では、ラインの中央ぐらいを泳いでいるつもりだったが、
ヘッドアップもしていなかったので
知らない間に左側の端ラインまで流されてしまっていた。


右側に抜けようとするも、
やはり流されて左のラインに引っかかってしまう。


しかも、自分と同じようにもがいている人間が多い。
そんな時間がしばらく続いたと思う。

何かヤだなあ。

という感覚がありつつ、ちょっとずつ右側に出て、
ロードレースと同じように自分のやや右前方に泳がせて、
潮の抵抗を避けて泳ごうとドラフティングに勤しんで抜け出ることもできた。

しかし、たまにヘッドアップしても浜辺への距離はまだまだあるような感じ。

蛇行しているんだろうか?という懸念もずっとつきまとったが、
しょうがないと言い聞かせるほどの、

ここは我慢のしどころであった。

そして、また一つピンチが、、、

左のハムが攣りそう・・・

残り500mぐらいの地点であっただろうか。
ウェットを着て泳いでいたら出る症状。

ハムの吊り攣り攻撃。

ここからは、ほんとに神経質に筋肉の動きに気をつけ泳いだ。

もし、攣ってしまったら、場所によってはリタイヤかもしれない。

仮に泳ぎきっても攣ってしまうとバイク、ランへも悪影響は必死だ。

丁寧に丁寧に、左ハムに神経を研ぎすまし、
腕の掻きだけで進むように集中した。

頭の中は、
こんなんでロングとか無理やろ〜とか、
リタイヤしたら立つ瀬がないなあとか、
保ってくれ〜〜の、祈り祭り。

その想いが通じたか、
脚がつく地点まで戻ってきた時は安堵した。

ひろぼうの旦那がカメラを抱えていたので
ピースマークで応える。




陸に上がって行くと、
タイムの電光掲示板が、56分の表示が見える。
5分引くと51分!

おおおおお!!!
自分でもちょっと驚き。

 

やったねと言い聞かせトランジションに向かう。

ただ、オシッコしたかったので、
早く戻ってこれたことからトイレ行こうとササッと向かう。

けっこう量が出たので、
2分前後ぐらいロスしたが、
55分を見積もっていたので、落ち着いていられた。

正確なタイムは
52:01

スイムは上出来であった。

そんな意気揚々の僕の姿を、
ちょうど後方から、すだっちは見ていたらしい。

ここで前にいられたら、
もう会うことはないなあ
という思いで。


レース後に聞いた話である。


つづく。。。
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男性
自己紹介:
指宿在住 36歳
10代はプロレスラーになりたくて、20代は音楽と写真に傾倒の文科系、30代で体育会系に戻ってまいりました。
2014年1月大阪より鹿児島県指宿市に移住。

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