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矢吹丈のように燃え尽きて真っ白になりたい漢の愛とストイックな生活の記録
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バイクステージ・スタート!


バイクのターゲットタイムは2時間半
2日前の40k試走の手応えを考えるにトラブル無く普通に走れば、
クリアできそうな感じのコース。


高低差は以下の通り。







55k付近の坂がひとつの難関に見えるが、
試走した限りでは大したことないと思われた。
(途中は平坦基調にもなるし)


そして、
その登りを終えると、
あとは下り基調、
ガンガン行ってAv40kオーバーで行くだけさ!


色々な方から聞くと、
それでも前半は抑え気味がよいとのこと。


あと、師匠曰く、
速い選手は少ないから抜くペースの距離が空いてきたら、
結構上位に上がっているはず(50位以内)との情報を元に
気楽に構えて臨む予定でした。



さあ、まずは
トランジションから苦戦。


予想はしていたが、
濡れた身体にバイクジャージを着るのに四苦八苦。


タイトめのウェアサイズだったため、
そして、ハーフジップのため
被りながら着るしかないのだが
肩口で絡まってうまく着れず。。。


おもいっきし着て、新品をビリビリにするのも嫌やし、
慎重に、ある程度時間がかかるのは覚悟の上で、
更に慎重に、ちょっとずつ着ていった。


この時間、
2分ぐらいかかったか?


冷静に考えれば、
もったいないものの、
もう開き直って、
まあいいや作戦。


天気は、
雨もほぼ止んでいるものの曇りもよう。


更に、着衣に面倒くさそうなアームカバーは止めた!


ポラールのGPSを腕に嵌めて、
グローブは付けて、
とかして、リュックの中をガサゴソしたりしてたら、
多分、トランジション5分以上かかってたと思う。


けど、
まあいいや作戦。


気にしない、気にしない。


サドルに跨がってから、
公道に出るまで、いきなりずっと登りなんだけど、
軽めのギアで、くるくる、くるくる。


公道に出ても、
しばらく登り基調。


若干、重めにして
くるくる、くるくる。


けっこう抜ける。


その後も、
自分の中ではスイッチを2つぐらい余裕を残して、
ガンガン行った。


ただ、キープレフトをしている人が少なくて、
左車線の中央ぐらいを走ってる人が多いし、
『抜きまーす!!』
って言っても、反応してくれる人が少なくて、
センターラインはみ出して対向車線から躱していった。


テンションは上々。
悪いわけが無い!


どんどん抜けるし、
走っていても気持ちがいいに決まっている!




トラブル①


登りは軽めに八分でって感じで走ってた。


30k手前の登りでアウターからインナーに落としたら、
チェーン落ち(泣)


指はドロドロになったけど、
幸い、すぐにかかってくれて
すぐにリスタート。


1分ぐらいのロスで抑えたか?


そのあとも、
割とガンガン抜いていった。




その中で、
本大会最大のサプライズ!!


宿泊地の割と近くで
亀徳大橋という所があるんだけど、
その橋の上で、発見!


最初の印象は??!


俺の下の名前の選手って他におったっけ?
いや、ヤイチロウなんて俺以外におらんわな。。。
そして、知り合い、徳之島にはおらんねんけど・・・


見つけた光景は、
「彌一郎」
と漢字で書かれたでっかいプラカード。


一瞬考えて、
やっとピンときた!!


徳之島大会は出場選手に対して、
最終案内の中に地元小学生の子が手紙を送ってくれるのだ!




確か、その子は亀徳小学校だったはず!


その子か!!


プラカードはお母さんが持っている模様。


手を振って、
主張したら気づいてくれた!


やいちろうさ〜ん!
やいちろうさ〜ん!


待ってぇ〜!


お母さん
テンション高い(笑)



止まってもいいかなと考えたんだけど、
ちょうどセンターライン付近を走っていて、内側に数名他選手がいたため、
止まれる気配なしだし、自分の調子も良かったので
止まれなーい。って言って過ぎてしまった。


内心はごめんなさい。
心残りが残ったまま数キロそのまま走った。


けど、この親子とは縁があった!
それは、また後日談で。。。


先ほどの親子しかり、
この徳之島大会、沿道の人たちの数と応援がすごい!


テンションが上がるし、
なるべく手を挙げたりしてコミュニケーションをとりながら走った。


そして、この写真。



ボランティアの方が撮っていたもので、
レース後メールしたら、
探してくれて親切にメールで送ってくれた。


ほんとありがたい!

新調オリジナルヘルメットも決まっていて、
お気に入りですわ!



レースの方はというと、
40kを越えた辺りの平坦基調ぐらいから脚の疲労がじわじわと。。。


補給は、
それまでに新タイプのスポーツ羊羹と
ハニープラス(ここジョミ)のマヌカバー
アミノサプリ顆粒を口にしていたが、
脚のかかりが前半とは明らかに劣る。


向い風であったからかもしれないが、
30kキープもしんどくなってきた。




後半は試走で一度走っているので感触も2回めになるわけだが、
明らかに試走時よりスピードが乗っていない。


前半抑えたつもりなのになあと思いつつも
やっぱテンションに負けて上げすぎてしまったかと反省。


しかし、そこは我慢。
何とか後半の下りまではキープしようと考えた。


そんな時に、何かの拍子に後ろを振り返ると、
数台ドラフティングで着いてきてやがる!


止めときゃいいのに、
むかつきを抑えられずに
タイミングを見計らって、
一瞬のペースアップで千切って振り払ってやった。


脚は使わされちゃったけど、
これもありかなと。


そうこうしていると、
問題の55k付近の登りに突入。



のぼれない・・・
ていうか、がしがし行ったら脚、逝きそう
インナーローでやり過ごす。


この付近になると、
ほとんど自分より速い選手もいないのだが、
登りだけはスイスイ登っていく選手が2名在中。


その内一人は、
途中で抜いた選手だったなあ。


けど、気にせず淡々と


前方視野に確認できるのは10名ぐらいいるが、
なかなか詰めれない。
しかし離れることもなく大体同じペースで走ってたと思われる。


余力があれば、
ガツーンと行けただろうに、
練習不足による後半のタレ加減が悔やまれる。


が、正に今の実力がそのまま出た結果であろう。


「たられば」は意味がないしね。


下り基調に入ってからは、
コーナリングだけ気をつけて、
丁寧に走った。


あとは、のどの渇きペースが早まってきたので、
水分補給をまめに。


この頃から、
雨は完全に上がって、蒸し蒸し具合が増してきたし、
晴れ間も時折出てきた。


ランに向けての心の準備を始める。


いつもの逆流性食道炎のような症状が出なければいいが・・・
胸の閊えは若干感じていた。


残り5kを切って、
すぐぐらいにランへ突入したトップ選手とすれ違う。


ユニフォームにはIKEの文字。
(結果優勝)
石橋選手じゃないのかなんて思ってた。


この、徳之島大会。


バイク最後の10kぐらいと
ラン最初の10kぐらいは、すれ違うコース。


バイク時も、ラン時も色々な方とすれ違った。


バイク時はすれ違う人の多さに、
けっこう、まだ前に選手がいるなあって感じで、
やっぱ出場選手が多いからその分速い人も多くなったかと思ってた。


このままだと50〜60位ぐらいかなあって感じで。


けど、
割とここも落ち着いて、
まあいいや作戦ならぬ
気にしない気にしない基調作戦。


バイクゴール前は
あらかじめシューズから足を抜いておいて、
シューズ上からペダリング。


降車ラインが見えたら、
右脚から飛び越え跨いでのスムーズなノンストップエリア突入。


それを見ていた
ボランティアの学生の男の子が、
「はやっ!」
って言ったのを聞いて
得意気に自分のトランジション位置に走っていった。


バイクタイム
2:32:12(25位)
スプリット
3:16:31(48位)

つづく。。。
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プロフィール
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yaichi81
性別:
男性
自己紹介:
指宿在住 36歳
10代はプロレスラーになりたくて、20代は音楽と写真に傾倒の文科系、30代で体育会系に戻ってまいりました。
2014年1月大阪より鹿児島県指宿市に移住。

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